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店長の日記 “Sumika's Diary” 日記のご感想やご意見などお待ちしております。

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No.357 [ 2005-12-12 ]

進路 6

それからどれくらい月日が経ってからでしょう、一本の電話が入りました。

「タカラベルモントの杉森でございます」・・・と!

なんと、「タカラでアルバイトをしませんか?」 と言われたのです。

うもすもなく 『はい!』と返事をしました。

当時名古屋のタカラには、エステティック部に専属の講師がおりませんでした。

ですから、板坂先生も杉森先生も講習のたびに本社の大阪から出張して講習会を開いていたわけです。

私の仕事はその際の、先生方のアシスタントの仕事です。
もうワクワク毎回していました。
あこがれの先生のそばにいられるんですから・・・。

たぶん生き生きしていたと思います。

少し経つと、アシスタントの仕事だけではなく、事務的な仕事もするようになりました。

自分で言っちゃいますが、私は習字が得意です。
そのおかげか、タカラから出すDMの宛名書きの仕事を任されました。
大量の封筒です。

さらに自分で言っちゃいますが、私の仕事は速いです。
そのおかげか、字を書く事だけでなく、封筒ののり貼りや切手貼りがものすごく速く終わるのです。

私にとってタカラのアルバイトは、実に楽しかったのです。





No.356 [ 2005-12-09 ]

進路 5

私の運命を変えた二人目の先生、杉森先生です。

杉森先生は、当時の三菱銀行で秘書をしておられたそうです。

フランス語を勉強された後、銀行を辞めフランスに留学され、『エステティック』に出会ったのです。

フランスのエステの学校を卒業し、日本にエステの技術を持って帰ってきた最初の日本人です。

その杉森先生と契約を交わしたのが、タカラベルモントだったわけです。

杉森先生は、とても美しいお方でした。
アメリカの現大統領ブッシュの奥様に顔がそっくりです。

知的で、優雅で、明るくて、やさしくて、きびきびしておられました。

私は、いっぺんに魅了されてしまったのです。

一週間の講義も大変有意義でした。

皮膚生理学 ・ 大脳生理学 ・ 生理解剖学 ・ 電気生理学 ・ 香粧品化学 ・ 色彩学 ・ 栄養学 ・ カウンセリング理論 です

各講義の先生方のお話は、充実していただけでなく、感動すら感じていました。

杉森先生の担当は、技術です。
これも必死に、真剣に、受けました。

一週間後、名古屋に帰る際、杉森先生が声をかけてくださいました。
「いかがでしたか?」 と。
『来てよかったです! この仕事をしていこうと決めました。 名古屋でどこかいい所がありましたら、是非ご連絡ください!』

私は ,やっと自分の進むべき道がみつかったのです。

胸が高鳴っていました。

そして、夢と希望を持って自宅に帰りました。





No.355 [ 2005-12-08 ]

進路 4

さて、そんなわけで一人大阪に乗り込んだわけです。(大げさな)

かばんに一週間分の荷物と、大きな期待と不安を入れて。

本社は、大阪の心斎橋にありました。

『タカラベルモント株式会社』です。

大正10年に設立された会社です。
今では、国内86ヶ所、海外37カ所に会社があります。
大阪万博にも企業として出展した会社です。
是非、タカラベルモントのホームページを開いてみて下さい。

ここの会社は、
*美容・理容の椅子とか鏡などの製造・販売

*病院の手術台・ベット(産婦人科の椅子、歯科の椅子)の製造・販売

*エステの器具、ベットの製造・販売

*病院、美容院、理容院、エステサロンなどのデザイン・建設

*ヘア化粧品、エステティック化粧品など製造・販売

*エステティシャン養成学校 

*ネールアーチスト養成学校

この業界では、大手トップの会社です。

会社に着くと、そのでっかい建物にまずビックリしました。
「よ~し頑張るぞ~」って気になりました。

全国から集まってきた生徒が、約30名ほど。
ワクワクドキドキ・・・・・・。

そこで、二人目の運命の先生に出会うのです!!!





No.354 [ 2005-12-07 ]

進路 3

さて、私は 「エステ」 とは なんぞや?という状況で、エステの専門学校に通う事になりました。

名古屋の東区にその学校はありました。

当時の先生は、板坂先生。
この先生との出会いが、私の人生を変えるきっかけとなりました。

その先生の美しい話し方といい、勉強する内容といい、最初の3日間で、私はエステに引き込まれていきました。

どれくらい通ってからだったでしょう?
その先生から、大阪の本社で1年に1回の講習があるから、是非来なさいとのお誘いがありました。

本社は大阪です。
しかも講習は1週間です。

けど、即答しました。 「行きます!」 と・・・・。

それからアルバイトをしてお金をためました。

往復の新幹線などの交通費。
一週間のホテル代。
朝、昼、晩の食事代
アカデミー講習の講習代が確か10万。

その日程までに、なんとかお金を貯める事ができました。





No.353 [ 2005-12-02 ]

進路 2

さて、そんなんで無事2つの学校を同時に卒業するわけですが、就職活動が問題です。

ダ~っと、学校の壁に貼られた各企業の案内。
みんな毎日毎日真剣に眺めていました。

私も同様に見るのですが、どの会社も 「ピン!」と来るものがない。
みんな会社説明会に参加したり、面接に行ったり、友人が次々と就職が決まっていくのに、私は全くその気がない。

ある日、父に相談しました。
「なんだか働きたいと思える会社がないんだ」と。
『じゃあ、美容室はどうだ?』と言われ、本当は???だったけど父の仕事関係で、ある会社の社長に美容室を紹介してもらった。

2件ほど面接に行ったのだが、やっぱり美容室で働く気にはどうしてもなれなかった。
社長は、「じゃあ次は」と別の美容室を紹介してくれるようだったけど、また断るかもしれないのは申し訳ないので、それ以来美容室の面接に行くのはやめた。

私がやりたい事はこれじゃない!
けどなにがやりたいのかわからない!
見つからない!

そんな私を見て、やさしい父は、「そんなに働きたくなければ、学校に行ったら? 洋裁学校とか、料理学校とか」と言ってくれた。
けど、それもない私。

父は、さっきの社長に 「うちの娘、全く働く気がないんだけど」と相談すると、社長が 『じゃあエステの学校はどうだ?』と。

父も私も 「エステってなに?」
社長も 『俺もよくわからん。 が、これからの仕事かもしれん。まあ気に入らんかったら辞めればいいし』

まだ世の中にエステが、全く浸透されていない時代だったのです。
誰に聞いても、知らないと言う。
けど、ま~いいっか!する事ないし。
ってな具合で、軽い気持ちでその学校に通う事になった。

結局、私の進路は、また学校に行くことになったのでした。

あ~。お金がかかる娘。

この続きはまた来週~。 




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